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0814​/​re​:​DIO

by 豆尖

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1.
2.
月と太陽と地球 (尖閣,豆汁) 皆既月食 太陽月地球が一直線上で接触する瞬間に向かい歌い保つマイペース スペース埋める別々の光が東から地平を滑る 透けるスケルトンプリズム降り続くスペクトル 流れに逆らいながら輝いて見える高台で語らいて結束するプロセスが蠢く 見えない神秘的なもん信じてみなよ (尖閣) まん丸い目ん玉を開けて地上を眺めながら目には映さないように姿をくらまし 胸を膨らませてふらつく青年のふくらはぎが再び蹴りだした晴天の駿河街道 天照すお国柄見落としがちだがよく見たらお月様は青い空をほっつきながらこっちを見てる 心のホック外したその奥のトップシークレット もうとっくに見透かされたはずさ、気付かなくはないだろう? 日出づる国の沈む夕日を待ちわびた新たな輪郭が姿を露に心拍数を上げる 銀色の鏡に映し出されたあなたは蜃気楼の中にいるような月明かりに包まれ 好きな歌詞を振りかざし頂を白く染める富士山を眺める 何故か今日は一段と輝いて見える夜の町並みが 明日にはたちまち消える月の光浴びな (豆汁) あの頃は打ち解けずにいた月と地球も今じゃクリトリスの如く敏感に反応し合い無事上陸 ノーミスで4番地点ロックオン 僕の独創性溢れる境遇をしばし独唱をご覧なされ 今ど真ん中で三人が生む音楽と一緒に宇宙へ飛び立とうぜ めっちゃんこ低酸素故息苦しい日出づる国で沈む月に一矢報い共に新たな道作りしていこうよ 意識朦朧としても自力走行して息をしようよ 先に見よう未知のビジョンを 尖閣とBU4+豆汁の遠隔イリュージョンで唄いかけるとデッカく飛ぶぞ、頷かせる あの月を今夜中にもyellow beautifulに変える光照らす目立つ興津からの注意報 二度とくすむ事のないフルムーンに俺が変える番だ 待ってたんだ コレがアンサー 当てるサンライズ (hook) まんまるく回る 真ん中で笑う ワンダフルなワンラブは終わらなく (豆汁) そのバレバレの見え隠れする本当の気持ちが言えなくて歩み止めるなんて やっぱなんか煮え切らなくて 今白線に立ったならまたスタート スワローが飛んでスマートなスカートもめくり上げる猛スパートかけて取る区間賞 抱く感情はちゃんとランドセルに詰めて 地球の上 時空のレ埋めるには弱音言い訳理由を捨て進むしかないんじゃないか? そっちにはなんかあったかい? こっちの方が絶対に暖かい (尖閣) 瞳紅き人に優しい緑赤黄ヒントに習い実り多き道のりの中に私気持ち昂り 地球の裏側からの日光の反射鏡になって照らす漆黒の街角 光をありがとう ここからがスタートラインだと復活のアイデアをくれた二つとないであろう その屈託の無い笑顔を見たいんだよ 理解者共、磨いて尚近い未来で会おう (豆汁,尖閣) 一色に染まる漆黒の闇を陣取るために 一歩づつただ 一歩づつ韻を踏むとピンとくる心臓部 一方通行じゃなく共鳴するコノpureでcoreなドラマの中 一曲目から実直に 一直線に並ぶ皆既日食
3.
愛撫のカオス (豆汁) 毎日、猜疑心と逢引き。又は会議し、自ら見つけた答えはちっぽけなプライドを大事に。結果、大地震への開始日。愛しきった自分自身の代理人を見つめて言う「I believe」。しかしながら何を信じればいいの?必死にしがみつくビート板がリードする人々が一列に向かう先。まるで群がり行進する蟻。拉致監禁女子男子ダンシング一網打尽。ほら捕まえた瞬間項垂れた。狐につままれたような顔して全ての嘘がバレた。悪いがまたの機会にしてくれないか?そのお腹の中の赤子馬鹿正直に自分の子供だと思えないんだ。此処が何処だか、言葉の重さが、矛先が何処だか正直今知ったとこさ。常夏に入る冷汗のシャワールーム。軽く流したつもりがベトベトになった人ゲノム。認めよう、二度目のフラッとシレッとフラットに戻して切るスタート。背中に積もり積もったラード。切札のカード切ってチャートインするカッコいいラップを担保にMIC握らせてもらってます豆汁。巻くリール、針は根掛かり。マイクロフォンコントローラーとは名許り過ぎる人格との隔たり。行ったり来たり、何度も振り返る来た道。感じる痛み。どこにあるの?光。死ぬ間際まで歪な水が進行していた自らに気付かなかった君が絆結ぶ嘘の実話リスナー聴くな見るな気分がILLなあんた実はファンタジスタな豆汁は生きるか死ぬかただの犬か知るか赤に変わるシグナル。韻じゃなくて踏むブレーキ。また白がグレーに黒もグレーに逆にスゲー暗い。フレーフレーって応援されても常々徒然なくせに受け入れられない自分がスゲー辛い。お願いだからお前の本音を言ってくれ。なぁお前はどう成りたい?ていうかどう在りたい?尊敬する誰かに認められたい?いや違う、沈んだ処でも自分が基準だ。本心を聞くんだ、それを基に先に行くんだ。怯んだ時点で既にGO出てる捨身のステージ上には不適合。だって本当は弱虫のくせによ、超テキトーな事言って無敵のマイクフォンを握り続ける事は許されないんだよ。韻なの?フローなの?メッセージ性なの?お前が求めてる豆汁なんてそんなもんなの?半端者のあんたの言いたい事はきっと他にあるんだろう?お願い、一体それって何だろう?Tell Me、Help Me、手作りの出る杭は打たれるし目潰し食らったからって其処で眠る気?止めろそんな失望した質問聞くの。こん畜生ノンフィクションは何処。 (尖閣) 誰もが何もせずに通り過ぎて行く道を僕は1人藻掻いていたがもう泣いてない。最低ラインからのサテライトよ、さあ照らせよ。番狂わせの明日明後日までのカルマだって今じゃ原動力となる。前頭葉をテンポよく震わし言語能力と結合する絶望と希望を落とし込むデスノート仕様。お年頃の本音へとエスコート。尻尾巻いて逃げる一歩前で回れ右。憐れみに満ちた目で死にた気な表情を虐げ、きっかけを引っ提げ興奮冷めやらんうちにオープンユアアイズ。学んだ教訓からアライブ。はみ出し者が編み出した終わりない始まりの歌。明日にどうか届け。旅立ちの目的は確かに足跡を残し味わい深い色の悲しい位に燃える魂の内部感じあいたい。恥じらいない心、間違いない。どこそこ立場違えど此処分かち合える瞬間に飛ぶ異空間で特にふんだんに遺憾なく発揮する得意分野。発狂寸前のダンジョン。暗病んだ不安からか肥大する闇が次第に暴走。お前を理解しようとしてる奴の前で被害妄想なんかするのやめて未来に行こうよ。変則な生き方でも継続は力。吸って吐く息の仕方。丸裸で授かる生はあるがまま。遠い先祖からすれば遥か彼方先で生きる今がある。歩かなきゃ発芽待つ明日もまだ鳴かず飛ばずの旅烏の価値はなく、立ち上がるための橋渡す。昨日の雨を災害ととるか幸いととるかで決まる、明日の太陽に手が届くか。 (豆汁,尖閣) 全て受入れて絶えず挑戦 全て吐出して変える情景 否定より肯定して筋を通せ 愛撫の手 I'm OK
4.
sitting blue ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原をさらに包み込んで広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 おもむろにほむろ立つ陽炎ゆれる湿り気の地平線とは裏腹な、穏やかに広がる空が真っ青に突き抜けるほどに吸い込まれそう。 もう、振りほどいた手は遠退いてく。 安らかな眠りにつくその日まで、姿なき声を求め今日も眠れずにいる人が聞いた声の主は、失うことで知る内なる自分。 「それでも尚、越えるしか。」 掃いて捨てても捨て切れないほど、一杯の大切さがこぼれ落ちそうで一歩も動けないなら、あなたが教えてくれたことを繰り返して少しずつ理解していく。 溺れてしまいそうな位に溢れる愛が、日だまりで黙り込む鉛色になって、押し寄せる悲しみはまるで津波のよう。 飲み込まれないように走りつづけるよ。 ほうらごらん。 頂きに降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 騒がしい街並みに慌ただしさ感じた日。 単に思い立っただけで見たくなった営みは、人が今持った文明よりももっと人らしさ。人並みな暮らし、跡残す素足。一波で攫う。 足の砂を払う。I'm surrounded with small slow sounds. 俺は何を壊し、何を残すのか? 波風が運ぶ潮が香る。 怒り沈め、腰下ろし、東見つめ古傷引き連れていずれ行くぜ。 満ちては欠ける月は昇り映る水面。 今も皆を受け入れては揺れる潮が満ちては引く。思いを馳せては水星まで延びる水平の先。足下の無数の泡は、はぜては消える。 真っ青な深海と真っ赤に燃える身体をめぐる血液がおんなじ塩分濃度。 胸にうち震う程浸透する。 地球は振動する。 シンプルに生きるヒントと信じる Sitting blue。 ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。
5.
baby godzilla あの子がいなくなっちゃったこの街は ありふれすぎていてとても心地いい 住み慣れた家の窓にとんできた カモメのジョナサン 海へつれてって 静岡っていいとこだなぁ 真顔であの子つぶやいた 静岡っていいとこだなぁ 僕もとりあえず言ってみたよ あれは何年前だっけ 着の身着のまま気の向くまま 夢の記憶も定かでない眠気眼 寝間着、寝起き姿のまま一歩外に出てみると お父さんやお母さんを置いてけぼりにして子供たちがジャンピング 女子男子関係ない、はしゃぎ回り、ほらランニング 当り障りのない所に起こるのがハプニング ほ~らみ言ったみ じっとしてなさい 盛り盛り食べ野菜 うるさいなぁー、好き嫌いの話は今はちょっと置いといて 頭と地面がゴッツンコしちゃったから 生唾をごっくんする前に調度良い消毒液になるからおでこに塗っとけ まだ痛い? 赤チンなんて馬鹿チン 裏庭から採ってきたアロエでも塗っときゃ治るら? ララルラ 鼻歌交じりで、笑い声が飛び交う台所を抜けて仕事場へと戻る 後姿が物語るそれはもうおごりがなく、誇り高く見えているんだ 昔から自慢のパパに今自分もなりたいと思える いつかの一人ガキ大将が書いた詩の仮タイトルをつけるとしたら何にしよう? やっぱ「家族」かな My family、I love it、また走り出して一歩外に出てみると そこには腰を曲げたおばあちゃんが畑を耕す そこで採れたこりゃたまげた立派なキュウリを漬け込んだおこうこに 鰹節とお醤油をかけて弟とつまむ その味は格別さ 明日へ繋ぐ命を預ける場所や守りたいと思える風景があるのは幸せさ 今まではのらりくらりふわりフラリ でも今では生き甲斐やプライドがあるからこそ 暗いとこでもフライトしてファイト positive vibesにride on 両の拳は上げたばかり 下げられるわけがない でも敵対心持った握り拳とは握手はできない その両手を広げて まさに溺愛と呼ぶに相応しい ありったけの愛を注いでくれたお母さん、ありがとう 守りたい場所 お前にもあるだろう? その上でそこから旅立とうとする背中を愛おしい一押し いつでもどんな時でも無条件に味方してくれる掛替えのない存在 命の繋がりとはそういうものでありたい 静岡っていいとこだなぁ 静岡だけじゃねぇよなぁ? お前んとこもそうだよなぁ? お前んとこもそうだって言ってくれよ 漠然としたことを平然と言うけどさぁ 世界中がそうだったらメッチャ楽しい気がするからさぁ カッコつけたってしょうがない糞ダッサイ自分自身で一切合切抜きにして握手 拍手喝采 桜満開の中手を引いてくれたじーじ からかうとすぐ怒るけど本当は全然優しいこと皆知ってんだ でも知らなかった December越えて一日に潰えた命 遡ること半年の夏の日 えらく透き通ったpureでcoreな「ありがとう」 ココは静岡市清水区興津東町 何も変わらない皆と同じ場所 皆が家族 「ありがとう」で交わろう、昨日も今日も明日も
6.
夢の背中 その青い鳥は、空を飛ぶのが好きで その大きな樹は、この豊かな森が好きで その黒いカラスは、たまごを守り温めております。 真っ赤に燃える太陽は、すべてにエネルギーを与え 冷たく光る満月は、そのまあるい瞳でただそれらを黙って見ておりました。 姿なき声は、時折胸に響いてくるのです。 「そこから眺めているのが一番きれい。」 はらぺこで目を覚ますとそこは森の中。喜びと驚きのさえずりが反射する音を聞いた。 ここがどこだかわからないが、音がこだまする広い世界の小川のほとりで、ほっと一息ついた空色の小鳥。 せせらぎで喉を潤すとさらに空腹が増す。はるか上空では眼光がえものにくっつくカラス。 早速食べ物を求めて羽ばたいた空色の翼と、それはまるで太陽の色をした目玉のまなざしは、やはり太陽のあったかい輝きを身体に存分に受けて大地に沿う太く根ざした大木を目指した。 「見る限りこの辺で一番立派な木。  木の周りの虫は泣きっぱなし。  枝には木の実がいっぱいだし、  おいしそうだ。  どれどれ、一回味見。」 生い茂る葉っぱをくぐりさっと羽を懐にしまう。空から見える地球の輪郭みたく枝はしなやかにしなる。 目の前に一番いい匂いのを見つけた、金色の味をくちばしでついばむと口いっぱいにはじけていく。 この世界で初めてありつけた果実をかじる。 その禁じられることのない禁断の味付けは、もしこれが人間の世界なら数千年後の子孫は何かと真面目に真に受けたばかりに十字架に磔だ。 それでもそんなことには小鳥はさしずめお構いなし。それよりおかわりが欲しいって。 「さぁおあがり。」と枝を揺らす風が揺らぐと大木は唄う。 あなたのいとしてないところ あたしはいとおしくてしょうがないの ことりよ、たくさんおたべ あたしのこどもたちをとおくへはこんでおくれ あたしにおくれ なんねんついやして まいとしことりは このみをついばんで どこともしらない ところでめをだすの おともたてずに あたしのこどもたち このもりにたったいちずなあたしのこどもたちのいちぶはこのもりになるの このもりのたったいちぶのあたしのこどもたちもいちずにこのもりになるの あなたのいとしてないところ それでもそんなことには小鳥はさしずめお構いなし。 おなかいっぱいなるともう眠くなったようで、西に傾いた夕陽色に染まる赤い目を青い羽根で擦りウトウトすると、とうとうまどろみを泳ぐ睡魔に捕まり遠退いていくついさっき。 再び現れる夢とは果たして幻なのか。 夢は何の前触れもなくあたかも当たり前にずっとそこにあったかのように現れる。 太陽のあったかい輝きは小さな窓枠の向こう。 鳥かごに取り囲まれた囚われの青い鳥の赤い目に映る冷えた金網で区切られた四角い空はそれでもこんなに青いのに。 皮肉なこの身の空色の翼で飛び立てない辛さは差し込む斜光をより明るく見せる。 見上げる小さな四角い空は涙色。 「こんなにも空を自由に飛びたいのに、窓の向こうの広い世界が見たいよう。」 と、太陽色の目に涙を浮かべて泣いていると、どこからともなく声が響いた。 「夢を見るのは自由だけど、あまりにも切ない。窓の向こう?それはもう、悲しい夢の世界。」 「一体誰だい?いいかい、僕は幸せの青い鳥。ほらみろよ、空色の翼が証。  この羽ばたきは風となり空へと到達する翼と同化するオルガスムスを全身で謳歌する  姿を傍観する千切れ雲が黄褐色に染まる西へとフォーカスする眼差しと地平へと放火する夕日の輝きとが交差すると  眩しく瞬いた赤い目玉は確かに向こう側の楽園を見たんだ。悲しい夢だなんて嘘っぱちさ。」 すると、姿なき声はつまらなき声で、 「それはただ全てを見ていないだけ。大きすぎる自由の前にはお前の小さな体じゃあ生きても行けない。さぁすぐにお帰りなさい。」 「それなら未来に帰る場所を探しに行くんだ。僕が帰る場所はあの窓の向こう。」 と声を荒げてはっと目を覚ますといつもの森の中。既に辺りは暗く空には大きな満月が三つ。 あら?と寝ぼけ眼をこすって見ても確かに三つ。そのうち二つが並んでみるみる大きくなる。 あっと気づいたときにはもう遅く、それは全身夜色のカラスの目玉。 月より鋭く僕を睨む。闇より黒く光る大きなくちばしはぬるりと風を切って僕の目を潰す。 走る激痛に気も遠くなり、何もできずに恐怖に身も凍るばかり。光を失ったカラス色の世界。 そのうちに痛みも恐怖も感じなくなると、、、 太陽を潰された小さな青空。 月の眼光に身動きも取れず、 闇より黒いくちばしにもたげ、 夜色の体に飲まれ、 生きたまま溶けて生き絶えたのです。 「かごめやかごめ。  憎らしや、籠め。」 籠の中の鳥は呟く夜明けの晩に。 「かごめやかごめ。  ありがたろう、加護め。」 加護の中の鳥に呟く夜明けの番人。 夢は現実。 薄く目を開けると満月の柔らかい輝きは小さな窓枠の向こう。 鳥かごに取り囲まれた囚われの青い鳥の赤い目に映る冷えた金網で区切られた四角い星空は、それでもこんなにきれいなのに。
7.
越えて 春が過ぎ いつの間にかこの町にもまた訪れる夏祭り ハツラツとしたおじちゃんおばちゃんの呼び込みの声が飛び交う 耳に飛び込む 既に虜 なぜだか今日は見るもの全てがご馳走 勿論込み込みで焼きそば300円 間髪入れず短髪でわんぱくな坊主が 『お父さん、僕、食べたい』 知ってる「ダメだ」とは今日は絶対に言わないことくらい いつもはほの暗い道も今夜はまるで昼間のように明るく灯すライトや提燈 等身大のひょうきんな笑顔でごった返す人ゴミもスタコラサッサ ワクワク止まんない スルリとすり抜けきっとスゲー美味い目的地へ一直線 イェー 『おじちゃん、一つおくれ』 今もあの頃も今も何も変わらない 皆本当に本物のほのぼの顔でほころぶ そんな所 ばっちりがっちり合致して活気づいてる町並みは たしかにすぐそばに待つ秋を予感させることもなく それでも確かに明日に笑顔をつなぐ風を吹かす さぁまだこれから いってらしゃい
8.
relax blues (豆汁) 暇な時は日が暮れるまでリラックスしてこう 嫌な事も一旦忘れリラックスしてこう お気に入りのレコードに針を落とすと HIPHOP 抜群にピンポイントに脳を揺さぶる フラつく 武者震いするぐらいに 無我夢中に でっかい地球を深く吸う するとスカイブルー 使い古して唄い結ぶ またFLYする為に口ずさむrelax blues (尖閣) 子供の頃は知らなかったブルース まるで癖のあるプルーン 食わず嫌いのフルーツを頬張る 日付変更線にしぶきあげるナイトクルーズ 波立つ海に涙する明日へと旅立つ 間近にもう 今 交差した昨日 気持ち 言葉 体 どこからかともなく音がするリラックスオルガスムス さぁどうするのかを脳が映す 100と8つの魅惑の現におやすみ 今日が続く (hook) 「お帰りなさい」と同時に「お休みなさい」 もう限界のお眠のお出ましだい 今日は一日よく遊んだな 思った瞬間 意識は遠のく しゃぼん玉 (尖閣) 夢から醒めた夢を見て目覚めた お日様が「もうおきなさい。」と空の真上から仰った 時計が丸い理由がわかった気がしたけど、別にいいや まどろみに惑わされ 毛布にまとわれて窓を見る あと5つ秒針が進んだらパッと起きる 重い腰を上げる気もないのに 思ってもない事を思ってみる なのに既に寝室を通り越してる自分の一連の行動を半信半疑にも感じたが これも暗示かと安心し 妙に納得して納豆を食う支度している 至福のブランチの後は普段しない散歩に向けるつまさき 雲は連なり 散らかしっぱなしの部屋を後に 曲がり角に差し込む陽だまりにひたむきな花 今 山の裏からうららかに聞こえた鳥の声をもう一度リクエスト するといみじくも声は響くも その見えぬ姿の居所にクエスチョン 目視工事中の路地を1人行進 エキスをプレスするエスプレッソを出すハグへエキスプレス まだまったりとした日差しが沈まない またばったり君に会える気がした昼下がり (hook)
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sitting blue ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原をさらに包み込んで広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 おもむろにほむろ立つ陽炎ゆれる湿り気の地平線とは裏腹な、穏やかに広がる空が真っ青に突き抜けるほどに吸い込まれそう。 もう、振りほどいた手は遠退いてく。 安らかな眠りにつくその日まで、姿なき声を求め今日も眠れずにいる人が聞いた声の主は、失うことで知る内なる自分。 「それでも尚、越えるしか。」 掃いて捨てても捨て切れないほど、一杯の大切さがこぼれ落ちそうで一歩も動けないなら、あなたが教えてくれたことを繰り返して少しずつ理解していく。 溺れてしまいそうな位に溢れる愛が、日だまりで黙り込む鉛色になって、押し寄せる悲しみはまるで津波のよう。 飲み込まれないように走りつづけるよ。 ほうらごらん。 頂きに降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 騒がしい街並みに慌ただしさ感じた日。 単に思い立っただけで見たくなった営みは、人が今持った文明よりももっと人らしさ。人並みな暮らし、跡残す素足。一波で攫う。 足の砂を払う。I'm surrounded with small slow sounds. 俺は何を壊し、何を残すのか? 波風が運ぶ潮が香る。 怒り沈め、腰下ろし、東見つめ古傷引き連れていずれ行くぜ。 満ちては欠ける月は昇り映る水面。 今も皆を受け入れては揺れる潮が満ちては引く。思いを馳せては水星まで延びる水平の先。足下の無数の泡は、はぜては消える。 真っ青な深海と真っ赤に燃える身体をめぐる血液がおんなじ塩分濃度。 胸にうち震う程浸透する。 地球は振動する。 シンプルに生きるヒントと信じる Sitting blue。 ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。
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少年jungle 忘れさせてくれない思いで続く数年 少しだけ変わった町並みに触れる手と手つないで てくてく歩いてく青葉シンボルロードで深く深呼吸し 口にフロウと韻ころがした 今は未来へのイントロ 忘れられない思い出綴る数年 枕元のコンポから小さくかかる音がある この今は過去からのアウトロ 行動は志に伴い本名は知哉 出会った友達と日々を転がり 毎日前に一を足すことで意味を成す 出す答えに猜疑心持たず育つ 焦がす胸には不確かながら光り輝いた何かが 未来変えるために変えられない自分 変わらない時空の暖かい場所で 頭掻いてる隣にあなたが居て 来年の今日もきっとこんな感じ 短時間にたちまち三時マンチーアンチ戦争 視線の先に見てるのは愛と平和 時計は置いとけよ体感速度で 俺は尖閣 ヒップホップ代表ミュージックラバー 止まらなさすぎて危ない位な流れの中 本当上がれんだかわからんが連打する言葉 レンタカーでないトラック上時の間に気持ち配達 倍出す愛且つラップで挨拶 舌絡まったりしたからって待ったなし 寝不足だからかな?目が真っ赤らしい 歌い過ぎカラカラ喉からして話し 初っ端からマッタリしっぱなし素晴らしき人生 赤ら顔で笑わせてくれる仲間半ば敵わないが超カッケーぜ そんな関係性 夢、希望、現実、理想、真実、葛藤 Number4recording to Zion 出会ってまだ数年なのに 何故かすげえちっちゃい子供の頃から一緒に育ったような 心の友と共にいるとところどころで出会うデジャヴ 生まれる前にすでに経験してる永遠に続くであろう 途方もない景色を見に行こう だってさ、 こいつに会ってよかったなって 思える奴がお前にもいるんだろう? とある町の、とある奴、音鳴る熱い世界で大人になる…
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12.
merci for healthy (尖閣) ていたらくから重い腰を上げてステータス上げる為の健康体でいる為の 私生活に精出す為、姿勢正して成果出す命の炎燃やして次世代に繋ぐ聖火ランナー。 100の失敗は100と1回目のプロセス。 苦労せず手にした成功は栄光にはならず、離さずに守りぬいたものが必ず花咲かし人を笑かす。 ~サーカス~ 愚弄されるグラウンドでglowin’ ばかばかしい赤鼻に輝かしい白粉の厚化粧とその下の素顔には差があるでしょう。頭が下がる。 諦めの掃き溜めに足枷をつけ、数あるカルマ味わえば軽くなる歯車。 目には見えない猿轡噛んで勘ぐる前に自ら道からはみ出したもの明らかに割り出せば 心身ともにヘルシーに産んでくれた両親にメルシー。伸ばす背筋。 行き先は未だ見えぬ遥か彼方なはずだから、あるがままの丸裸で歩かなきゃ。 食事と睡眠、炊事と洗濯、たまの贅沢がアクセントの生活。 将来を推理し、つなぐ道の選択。 叶える計画、悪戦苦闘の生活。 (hook) Life is love. Less is peace. Merci for healthy. Rest in dream. (豆汁) merci for healthy. 自分の命削り、この世に自分よりも大切な人間得る日に感じた痛みと愛情の対象はあなたしかいないよ。 「ありがとう」の回答して、マイホームが位置する清水区で、社会と音楽の狭間を生き抜く。 息つく暇なんかねぇ、行き着くとこまで行かなきゃ分かんねぇだろ鼻垂れ。 改め続け裸で生き抜け、真っ裸だとより暖かさ沁みて。 戦闘態勢にはいる抗体なんて必要ない健康体でいるからこそ見つめられる 近い未来・将来を紹介してくれた現在と過去に吐き出す感謝。 吸い込む情熱は満タンだったら虚ろな鬱病の梟じゃダメさ、気苦労かけちゃうお袋に父の極太なブツを挿入して 精子エスコート、卵子と結合してこの世にレディゴーして適当に適合しちまった人間の強さを見てみろ。 今恨みじゃなくグラシアスが歌に舞う。こんな感じ、gracias,gracias. ってメロディーつけてビートにベットインしたら、また新たな命一つエントリー。 (hook) (尖閣) 好きなもの好きだって言える月が照らし出した夜。 好き勝手やってせっかく培ってきたもの積み上げてきた木阿弥も失っちまってからじゃ、お悔やみの言葉すら再び暗闇に宙ぶらりん。 フワリ。単身。 二人。安心。 半信半疑の不埒な不確かな暮らし方が降らした雨は固めた土。畑耕し毎日のプラチナムなクラシックス発掘。 二人といないパートナー、無駄にはしない安堵感。 昔はママの乳を飲んで父のありのままを見てた子供も、今日この頃じゃ男の表情を見せるほどの行動と仕事持つ玄人。 でも、どうしようもねえド素人も歳をとれば等身大に還りどうしたいのか。 考えるたびに改めて気づくあったけえ家庭築くため開く心の地図。 (豆汁) 健康でいられる現状。 心と体の連動、示せよ返答。 涙と笑顔の谷間の明日と、足跡残す現在を繋ぐは「ありがとう」、が素直に言えない日もある。けどな、人間誰しも沈まないなんて事はない。 いつか去りゆくものなんだから気づかない振りしてる暇あったら自分の中にあるソノ気持ち早くディスカバリー。 生きてるだけで十二分にビューティフルでカラフル、その上まだ注文する欲深きちんけな人間には、睡眠という半端ない緩和剤は有り難い。 またマンスリーをハングリーに、おしゃぶりを外して、ラブリーなワクチンを詰め込んで爆進。 たとえ貧しても鈍することなく、Don't stopギリギリ、生き抜く一日。 (hook)
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relax blues (豆汁) 暇な時は日が暮れるまでリラックスしてこう 嫌な事も一旦忘れリラックスしてこう お気に入りのレコードに針を落とすと HIPHOP 抜群にB-boy 脳を揺さぶる フラつく 武者震いするぐらいに 無我夢中に でっかい地球を深く吸う するとスカイブルー 使い古して唄い結ぶ またFLYする為に口ずさむrelax blues (尖閣) 子供の頃は知らなかったブルース まるで癖のあるプルーン 食わず嫌いのフルーツを頬張る 日付変更線にしぶきあげるナイトクルーズ 波立つ海に涙する明日へと旅立つ 間近にもう 今 交差した昨日 気持ち 言葉 体 どこからかともなく音がするリラックスオルガスムス さぁどうするのかを脳が映す 100と8つの魅惑の現におやすみ 今日が続く (hook) 「お帰りなさい」と同時に「お休みなさい」 もう限界のお眠のお出ましだい 今日も一日よく遊んだな 思った瞬間 意識は遠のく しゃぼん玉 (尖閣) 夢から醒めた夢を見て目覚めた お日様が「もうおきなさい。」と空の真上から仰った 時計が丸い理由がわかった気がしたけど、別にいいや まどろみに惑わされ 毛布にまとわれて窓を見る あと5つ秒針が進んだらパッと起きる 重い腰を上げる気もないのに 思ってもない事を思ってみる なのに既に寝室を通り越してる自分の一連の行動を半信半疑にも感じたが これも暗示かと安心し 妙に納得して納豆を食う支度している 至福のブランチの後は普段しない散歩に向けるつまさき 雲は連なり 散らかしっぱなしの部屋を後に 曲がり角に差し込む陽だまりにひたむきな花 今 山の裏からうららかに聞こえた鳥の声をもう一度リクエスト するといみじくも声は響くも その見えぬ姿の居所にクエスチョン 目視工事中の路地を1人行進 エキスをプレスするエスプレッソを出すハグへエキスプレス まだまったりとした日差しが沈まない またばったり君に会える気がした昼下がり (hook)
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relax blues (豆汁) 暇な時は日が暮れるまでリラックスしてこう 嫌な事も一旦忘れリラックスしてこう お気に入りのレコードに針を落とすと HIPHOP 抜群にピンポイントに脳を揺さぶる フラつく 武者震いするぐらいに 無我夢中に でっかい地球を深く吸う するとスカイブルー 使い古して唄い結ぶ またFLYする為に口ずさむrelax blues (尖閣) 子供の頃は知らなかったブルース まるで癖のあるプルーン 食わず嫌いのフルーツを頬張る 日付変更線にしぶきあげるナイトクルーズ 波立つ海に涙する明日へと旅立つ 間近にもう 今 交差した昨日 気持ち 言葉 体 どこからかともなく音がするリラックスオルガスムス さぁどうするのかを脳が映す 100と8つの魅惑の現におやすみ 今日が続く (hook) 「お帰りなさい」と同時に「お休みなさい」 もう限界のお眠のお出ましだい 今日は一日よく遊んだな 思った瞬間 意識は遠のく しゃぼん玉 (尖閣) 夢から醒めた夢を見て目覚めた お日様が「もうおきなさい。」と空の真上から仰った 時計が丸い理由がわかった気がしたけど、別にいいや まどろみに惑わされ 毛布にまとわれて窓を見る あと5つ秒針が進んだらパッと起きる 重い腰を上げる気もないのに 思ってもない事を思ってみる なのに既に寝室を通り越してる自分の一連の行動を半信半疑にも感じたが これも暗示かと安心し 妙に納得して納豆を食う支度している 至福のブランチの後は普段しない散歩に向けるつまさき 雲は連なり 散らかしっぱなしの部屋を後に 曲がり角に差し込む陽だまりにひたむきな花 今 山の裏からうららかに聞こえた鳥の声をもう一度リクエスト するといみじくも声は響くも その見えぬ姿の居所にクエスチョン 目視工事中の路地を1人行進 エキスをプレスするエスプレッソを出すハグへエキスプレス まだまったりとした日差しが沈まない またばったり君に会える気がした昼下がり (hook)
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おしずかにdub 皆さん、お静かに でも、お気遣いなく 我々音楽に心臓とハート鷲掴みにされて早何年 歳を重ねるごとに早まっていく時の流れ 音が重なるたびに早く鳴る心臓音 進行方向見定め濁流に抗っていくことで固まっていった意志は 海原に流れ着いた石ころのように角が取れて丸く 無駄のない流線型が光る満月が明るく照らす道を歩く 腑抜けた目ん玉瞑れば潰れた夢は瞼の裏 目を開けて見る夜景の向こう側に明日の歌を放り投げる 昼間のお利口さんが落ち込んだとき見上げた オリオン座のなんと大きなことか 帰りたくても帰れねえ田舎には 嫌がらず街にいながらにして干涸びねえ思いを生き方に乗せる 俺はまだまだここでやることがある ありがたいと言い切るだけの価値ある生きる糧になる 答えは果てしなく遠いようで近く我にある 発展し増すビルの谷間を蝶が可憐に舞う 震えた手で触れたありふれた景色が溢れ出した感情を包み込んでは 知らんぷりしてたシナプスは熱情と結合する 枕元の真暗闇は増すばかりで明日がないと 絶望がレッツゴーとエスコートした先の夢の滅亡都市に虚しく響くSOS信号 核心はシンプル 確信して進歩の一路を辿る一同 一度足を止めて季節の足音を目で見れば 枯れたように見える木々も春に息吹き 内に秘めた愛おしい人と等しい命の3文字
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愛撫のカオス (豆汁) 毎日、猜疑心と逢引き。又は会議し、自ら見つけた答えはちっぽけなプライドを大事に。結果、大地震への開始日。愛しきった自分自身の代理人を見つめて言う「I believe」。しかしながら何を信じればいいの?必死にしがみつくビート板がリードする人々が一列に向かう先。まるで群がり行進する蟻。拉致監禁女子男子ダンシング一網打尽。ほら捕まえた瞬間項垂れた。狐につままれたような顔して全ての嘘がバレた。悪いがまたの機会にしてくれないか?そのお腹の中の赤子馬鹿正直に自分の子供だと思えないんだ。此処が何処だか、言葉の重さが、矛先が何処だか正直今知ったとこさ。常夏に入る冷汗のシャワールーム。軽く流したつもりがベトベトになった人ゲノム。認めよう、二度目のフラッとシレッとフラットに戻して切るスタート。背中に積もり積もったラード。切札のカード切ってチャートインするカッコいいラップを担保にMIC握らせてもらってます豆汁。巻くリール、針は根掛かり。マイクロフォンコントローラーとは名許り過ぎる人格との隔たり。行ったり来たり、何度も振り返る来た道。感じる痛み。どこにあるの?光。死ぬ間際まで歪な水が進行していた自らに気付かなかった君が絆結ぶ嘘の実話リスナー聴くな見るな気分がILLなあんた実はファンタジスタな豆汁は生きるか死ぬかただの犬か知るか赤に変わるシグナル。韻じゃなくて踏むブレーキ。また白がグレーに黒もグレーに逆にスゲー暗い。フレーフレーって応援されても常々徒然なくせに受け入れられない自分がスゲー辛い。お願いだからお前の本音を言ってくれ。なぁお前はどう成りたい?ていうかどう在りたい?尊敬する誰かに認められたい?いや違う、沈んだ処でも自分が基準だ。本心を聞くんだ、それを基に先に行くんだ。怯んだ時点で既にGO出てる捨身のステージ上には不適合。だって本当は弱虫のくせによ、超テキトーな事言って無敵のマイクフォンを握り続ける事は許されないんだよ。韻なの?フローなの?メッセージ性なの?お前が求めてる豆汁なんてそんなもんなの?半端者のあんたの言いたい事はきっと他にあるんだろう?お願い、一体それって何だろう?Tell Me、Help Me、手作りの出る杭は打たれるし目潰し食らったからって其処で眠る気?止めろそんな失望した質問聞くの。こん畜生ノンフィクションは何処。 (尖閣) 誰もが何もせずに通り過ぎて行く道を僕は1人藻掻いていたがもう泣いてない。最低ラインからのサテライトよ、さあ照らせよ。番狂わせの明日明後日までのカルマだって今じゃ原動力となる。前頭葉をテンポよく震わし言語能力と結合する絶望と希望を落とし込むデスノート仕様。お年頃の本音へとエスコート。尻尾巻いて逃げる一歩前で回れ右。憐れみに満ちた目で死にた気な表情を虐げ、きっかけを引っ提げ興奮冷めやらんうちにオープンユアアイズ。学んだ教訓からアライブ。はみ出し者が編み出した終わりない始まりの歌。明日にどうか届け。旅立ちの目的は確かに足跡を残し味わい深い色の悲しい位に燃える魂の内部感じあいたい。恥じらいない心、間違いない。どこそこ立場違えど此処分かち合える瞬間に飛ぶ異空間で特にふんだんに遺憾なく発揮する得意分野。発狂寸前のダンジョン。暗病んだ不安からか肥大する闇が次第に暴走。お前を理解しようとしてる奴の前で被害妄想なんかするのやめて未来に行こうよ。変則な生き方でも継続は力。吸って吐く息の仕方。丸裸で授かる生はあるがまま。遠い先祖からすれば遥か彼方先で生きる今がある。歩かなきゃ発芽待つ明日もまだ鳴かず飛ばずの旅烏の価値はなく、立ち上がるための橋渡す。昨日の雨を災害ととるか幸いととるかで決まる、明日の太陽に手が届くか。 (豆汁,尖閣) 全て受入れて絶えず挑戦 全て吐出して変える情景 否定より肯定して筋を通せ 愛撫の手 I'm OK
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少年jungle 忘れさせてくれない思いで続く数年 少しだけ変わった町並みに触れる手と手つないで てくてく歩いてく青葉シンボルロードで深く深呼吸し 口にフロウと韻ころがした 今は未来へのイントロ 忘れられない思い出綴る数年 枕元のコンポから小さくかかる音がある この今は過去からのアウトロ 行動は志に伴い本名は知哉 出会った友達と日々を転がり 毎日前に一を足すことで意味を成す 出す答えに猜疑心持たず育つ 焦がす胸には不確かながら光り輝いた何かが 未来変えるために変えられない自分 変わらない時空の暖かい場所で 頭掻いてる隣にあなたが居て 来年の今日もきっとこんな感じ 短時間にたちまち三時マンチーアンチ戦争 視線の先に見てるのは愛と平和 時計は置いとけよ体感速度で 俺は尖閣 ヒップホップ代表ミュージックラバー 止まらなさすぎて危ない位な流れの中 本当上がれんだかわからんが連打する言葉 レンタカーでないトラック上時の間に気持ち配達 倍出す愛且つラップで挨拶 舌絡まったりしたからって待ったなし 寝不足だからかな?目が真っ赤らしい 歌い過ぎカラカラ喉からして話し 初っ端からマッタリしっぱなし素晴らしき人生 赤ら顔で笑わせてくれる仲間半ば敵わないが超カッケーぜ そんな関係性 夢、希望、現実、理想、真実、葛藤 Number4recording to Zion 出会ってまだ数年なのに 何故かすげえちっちゃい子供の頃から一緒に育ったような 心の友と共にいるとところどころで出会うデジャヴ 生まれる前にすでに経験してる永遠に続くであろう 途方もない景色を見に行こう だってさ、 こいつに会ってよかったなって 思える奴がお前にもいるんだろう? とある町の、とある奴、音鳴る熱い世界で大人になる…
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baby godzilla 静岡って良いとこだなぁ 着の身着のまま気の向くまま 夢の記憶も定かでない眠気眼 寝間着、寝起き姿のまま一歩外に出てみると お父さんやお母さんを置いてけぼりにして子供たちがジャンピング 女子男子関係ない、はしゃぎ回り、ほらランニング 当り障りのない所に起こるのがハプニング ほ~らみ言ったみ じっとしてなさい 盛り盛り食べ野菜 うるさいなぁー、好き嫌いの話は今はちょっと置いといて 頭と地面がゴッツンコしちゃったから 生唾をごっくんする前に調度良い消毒液になるからおでこに塗っとけ まだ痛い? 赤チンなんて馬鹿チン 裏庭から採ってきたアロエでも塗っときゃ治るら? ララルラ 鼻歌交じりで、笑い声が飛び交う台所を抜けて仕事場へと戻る 後姿が物語るそれはもうおごりがなく、誇り高く見えているんだ 昔から自慢のパパに今自分もなりたいと思える いつかの一人ガキ大将が書いた詩の仮タイトルをつけるとしたら何にしよう? やっぱ「家族」かな My family、I love it、また走り出して一歩外に出てみると そこには腰を曲げたおばあちゃんが畑を耕す そこで採れたこりゃたまげた立派なキュウリを漬け込んだおこうこに 鰹節とお醤油をかけて弟とつまむ その味は格別さ 明日へ繋ぐ命を預ける場所や守りたいと思える風景があるのは幸せさ 今まではのらりくらりふわりフラリ でも今では生き甲斐やプライドがあるからこそ 暗いとこでもフライトしてファイト positive vibesにride on 両の拳は上げたばかり 下げられるわけがない でも敵対心持った握り拳とは握手はできない その両手を広げて まさに溺愛と呼ぶに相応しい ありったけの愛を注いでくれたお母さん、ありがとう 守りたい場所 お前にもあるだろう? その上でそこから旅立とうとする背中を愛おしい一押し いつでもどんな時でも無条件に味方してくれる掛替えのない存在 命の繋がりとはそういうものでありたい 静岡っていいとこだなぁ 静岡だけじゃねぇよなぁ? お前んとこもそうだよなぁ? お前んとこもそうだって言ってくれよ 漠然としたことを平然と言うけどさぁ 世界中がそうだったらメッチャ楽しい気がするからさぁ カッコつけたってしょうがない糞ダッサイ自分自身で一切合切抜きにして握手 拍手喝采 桜満開の中手を引いてくれたじーじ からかうとすぐ怒るけど本当は全然優しいこと皆知ってんだ でも知らなかった December越えて一日に潰えた命 遡ること半年の夏の日 えらく透き通ったpureでcoreな「ありがとう」 ココは静岡市清水区興津東町 何も変わらない皆と同じ場所 皆が家族 「ありがとう」で交わろう、昨日も今日も明日も
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越えて 春が過ぎ いつの間にかこの町にもまた訪れる夏祭り ハツラツとしたおじちゃんおばちゃんの呼び込みの声が飛び交う 耳に飛び込む 既に虜 なぜだか今日は見るもの全てがご馳走 勿論込み込みで焼きそば300円 間髪入れず短髪でわんぱくな坊主が 『お父さん、僕、食べたい』 知ってる「ダメだ」とは今日は絶対に言わないことくらい いつもはほの暗い道も今夜はまるで昼間のように明るく灯すライトや提燈 等身大のひょうきんな笑顔でごった返す人ゴミもスタコラサッサ ワクワク止まんない スルリとすり抜けきっとスゲー美味い目的地へ一直線 イェー 『おじちゃん、一つおくれ』 今もあの頃も今も何も変わらない 皆本当に本物のほのぼの顔でほころぶ そんな所 ばっちりがっちり合致して活気づいてる町並みは たしかにすぐそばに待つ秋を予感させることもなく それでも確かに明日に笑顔をつなぐ風を吹かす さぁまだこれから いってらしゃい
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月と太陽と地球 (尖閣,豆汁) 皆既月食 太陽月地球が一直線上で接触する瞬間に向かい歌い保つマイペース スペース埋める別々の光が東から地平を滑る 透けるスケルトンプリズム降り続くスペクトル 流れに逆らいながら輝いて見える高台で語らいて結束するプロセスが蠢く 見えない神秘的なもん信じてみなよ (尖閣) まん丸い目ん玉を開けて地上を眺めながら目には映さないように姿をくらまし 胸を膨らませてふらつく青年のふくらはぎが再び蹴りだした晴天の駿河街道 天照すお国柄見落としがちだがよく見たらお月様は青い空をほっつきながらこっちを見てる 心のホック外したその奥のトップシークレット もうとっくに見透かされたはずさ、気付かなくはないだろう? 日出づる国の沈む夕日を待ちわびた新たな輪郭が姿を露に心拍数を上げる 銀色の鏡に映し出されたあなたは蜃気楼の中にいるような月明かりに包まれ 好きな歌詞を振りかざし頂を白く染める富士山を眺める 何故か今日は一段と輝いて見える夜の町並みが 明日にはたちまち消える月の光浴びな (豆汁) あの頃は打ち解けずにいた月と地球も今じゃクリトリスの如く敏感に反応し合い無事上陸 ノーミスで4番地点ロックオン 僕の独創性溢れる境遇をしばし独唱をご覧なされ 今ど真ん中で三人が生む音楽と一緒に宇宙へ飛び立とうぜ めっちゃんこ低酸素故息苦しい日出づる国で沈む月に一矢報い共に新たな道作りしていこうよ 意識朦朧としても自力走行して息をしようよ 先に見よう未知のビジョンを 尖閣とBU4+豆汁の遠隔イリュージョンで唄いかけるとデッカく飛ぶぞ、頷かせる あの月を今夜中にもyellow beautifulに変える光照らす目立つ興津からの注意報 二度とくすむ事のないフルムーンに俺が変える番だ 待ってたんだ コレがアンサー 当てるサンライズ (hook) まんまるく回る 真ん中で笑う ワンダフルなワンラブは終わらなく (豆汁) そのバレバレの見え隠れする本当の気持ちが言えなくて歩み止めるなんて やっぱなんか煮え切らなくて 今白線に立ったならまたスタート スワローが飛んでスマートなスカートもめくり上げる猛スパートかけて取る区間賞 抱く感情はちゃんとランドセルに詰めて 地球の上 時空のレ埋めるには弱音言い訳理由を捨て進むしかないんじゃないか? そっちにはなんかあったかい? こっちの方が絶対に暖かい (尖閣) 瞳紅き人に優しい緑赤黄ヒントに習い実り多き道のりの中に私気持ち昂り 地球の裏側からの日光の反射鏡になって照らす漆黒の街角 光をありがとう ここからがスタートラインだと復活のアイデアをくれた二つとないであろう その屈託の無い笑顔を見たいんだよ 理解者共、磨いて尚近い未来で会おう (豆汁,尖閣) 一色に染まる漆黒の闇を陣取るために 一歩づつただ 一歩づつ韻を踏むとピンとくる心臓部 一方通行じゃなく共鳴するコノpureでcoreなドラマの中 一曲目から実直に 一直線に並ぶ皆既日食
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sitting blue ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原をさらに包み込んで広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 おもむろにほむろ立つ陽炎ゆれる湿り気の地平線とは裏腹な、穏やかに広がる空が真っ青に突き抜けるほどに吸い込まれそう。 もう、振りほどいた手は遠退いてく。 安らかな眠りにつくその日まで、姿なき声を求め今日も眠れずにいる人が聞いた声の主は、失うことで知る内なる自分。 「それでも尚、越えるしか。」 掃いて捨てても捨て切れないほど、一杯の大切さがこぼれ落ちそうで一歩も動けないなら、あなたが教えてくれたことを繰り返して少しずつ理解していく。 溺れてしまいそうな位に溢れる愛が、日だまりで黙り込む鉛色になって、押し寄せる悲しみはまるで津波のよう。 飲み込まれないように走りつづけるよ。 ほうらごらん。 頂きに降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。 騒がしい街並みに慌ただしさ感じた日。 単に思い立っただけで見たくなった営みは、人が今持った文明よりももっと人らしさ。人並みな暮らし、跡残す素足。一波で攫う。 足の砂を払う。I'm surrounded with small slow sounds. 俺は何を壊し、何を残すのか? 波風が運ぶ潮が香る。 怒り沈め、腰下ろし、東見つめ古傷引き連れていずれ行くぜ。 満ちては欠ける月は昇り映る水面。 今も皆を受け入れては揺れる潮が満ちては引く。思いを馳せては水星まで延びる水平の先。足下の無数の泡は、はぜては消える。 真っ青な深海と真っ赤に燃える身体をめぐる血液がおんなじ塩分濃度。 胸にうち震う程浸透する。 地球は振動する。 シンプルに生きるヒントと信じる Sitting blue。 ほうらごらん。 頂に降り積もった富士の雪解けが行き着く先は、真っ青な大海原を包み込んでさらに広がりゆく大空。 飛び回る鳥のように、空に恋した鯉幟はいつか通り越していった思いを思い起こした。
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ラマジー・E 愛と平和 何の為のサブカルチャー? 愛と平和 管理下に置かれたパンチラインじゃ何も感じない。 もっと呪いかけた間違いないものを出しな。 過去の産物ばっか反復して満腹指数MAXになってる奴、待ってる暇はない。 外見はお飾りで、内面はおざなり? 大丈夫、俺はこんなドラマチックな夜中に、お互いが憎しみ合うような変なスイッチボタンは押さない。 なぁ、そうだろ?違いますか? 何の為にナイフじゃなく、ペン握れてるんですか? 何の為に銃じゃなく、マイク握れてるんですか? 言葉ですら防げない変な絵面描いて、傷つけて勝手に人の夢を消すな。 悪いですが、そんな柔なパワーでやってないから。 満面の笑みで放つフルカラーハイビジョン。 皆勤賞で脳内浸透させる大吟醸のlove&peaceと、安心を生むアジトの舵取りは俺に任せとけ。 流れ止めないで見せる景色、しかと眺めとけ。 「愛と平和」が生む名場面が、プレイバックさせるステータスはそんなもんじゃねぇら? 解ってる仲間、ファミリーがいる限り、この血が沸り、まるでカジキ鮪の刺身のような新鮮でフレッシュな言葉をブレイクする。 またはハツラツとした初鰹の飛びくらい元気だからお気遣い無く。 P.S. from興津住まいのMC豆汁の自己都合な自己主張とか言っとくよ。 この言葉は今孤独の、あなたにも絶対に届くと、信じて。 暴力なんか絶対に禁じ手。 愛と平和 その意味は、何処に消えた?教えてくれ 愛と平和 その意味は、何処に消えた。此処にあるさ。 日々見たくないもん見ても、ここで規格外の言葉を落としたくて。 豆汁には比較対象なんていないから。 だって自分で勝手にやってるサブカルチャーの中で、前に比べるものなんてあるか? ないさ、絶対にないさ。 見渡す限り180度、バカでっけー山の天辺まで繋がる絶景の中で、徹底して防ぐ鉄拳で見つけるめっけもんとの接点。 今日も無事晴天。 そして後ろ180度のルートには、重度で究極の音楽中毒者達が集合。 支えてくれる仲間、チャンス与えてくれた仲間、ここまで育ててくれたファミリーがいるから安心。 断じて勘違いはしない所存であります。 交わる、旅立つことでまた新たなもんを編み出す。 価値あるマジカルは真近にある。 触れると興奮したアニマルみたくカーニバル開く、ここはHIPHOPターミナル。 さぁ皆、騒ぎな。 メガトンパンチくらって目が飛んだ笑顔。 またペン胝つくる興津の変な子が、目指すのはターザンでもなくパーマンでもなくヤーマン。 がっちり握手してまた週末に会おうぜ、じゃあな。 滅多に見れないドキュメンタリーで、また心自然とときめいたり。 何かにつまずき目は伏し目がち、でも挫けない。 また送る手紙に詰めた想いは、当たり前だが豆汁の魂の叫び。 こまめに送るお豆の雄叫びよ届いてくれ。 今、お前のプライドを解いてくれ、そしたら俺最高に御機嫌だし。 昨日も今日も、非暴力で取る一等賞の吉報を届ける。 その時の心臓音で破裂しそうな感覚は、感情は、誰にだって同じはずさ、もう一度言わせてくれ。 何の為にナイフじゃなく、ペン握れてるんですか? 何の為に銃じゃなく、マイク握れてるんですか? 言葉ですら防げない変な絵面描いて、傷つけて勝手に人の夢を消すな。 しかし、人間に与えられた言葉という能力は、時として暴力なんかより酷く猛毒さ。 それを忘れるな、人に預けるな。 自分の言葉に責任を持って、俺は此処で唄い続けるさ。 これがお前の魂に、投げるラマジー・E。 悲しい日にも花丸印をつける豆汁shit 立つ度にあげる歓喜と、共に邁進して贈る極上のlove&peace
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merci for healthy (尖閣) ていたらくから重い腰を上げてステータス上げる為の健康体でいる為の 私生活に精出す為、姿勢正して成果出す命の炎燃やして次世代に繋ぐ聖火ランナー。 100の失敗は100と1回目のプロセス。 苦労せず手にした成功は栄光にはならず、離さずに守りぬいたものが必ず花咲かし人を笑かす。 ~サーカス~ 愚弄されるグラウンドでglowin’ ばかばかしい赤鼻に輝かしい白粉の厚化粧とその下の素顔には差があるでしょう。頭が下がる。 諦めの掃き溜めに足枷をつけ、数あるカルマ味わえば軽くなる歯車。 目には見えない猿轡噛んで勘ぐる前に自ら道からはみ出したもの明らかに割り出せば 心身ともにヘルシーに産んでくれた両親にメルシー。伸ばす背筋。 行き先は未だ見えぬ遥か彼方なはずだから、あるがままの丸裸で歩かなきゃ。 食事と睡眠、炊事と洗濯、たまの贅沢がアクセントの生活。 将来を推理し、つなぐ道の選択。 叶える計画、悪戦苦闘の生活。 (hook) Life is love. Less is peace. Merci for healthy. Rest in dream. (豆汁) merci for healthy. 自分の命削り、この世に自分よりも大切な人間得る日に感じた痛みと愛情の対象はあなたしかいないよ。 「ありがとう」の回答して、マイホームが位置する清水区で、社会と音楽の狭間を生き抜く。 息つく暇なんかねぇ、行き着くとこまで行かなきゃ分かんねぇだろ鼻垂れ。 改め続け裸で生き抜け、真っ裸だとより暖かさ沁みて。 戦闘態勢にはいる抗体なんて必要ない健康体でいるからこそ見つめられる 近い未来・将来を紹介してくれた現在と過去に吐き出す感謝。 吸い込む情熱は満タンだったら虚ろな鬱病の梟じゃダメさ、気苦労かけちゃうお袋に父の極太なブツを挿入して 精子エスコート、卵子と結合してこの世にレディゴーして適当に適合しちまった人間の強さを見てみろ。 今恨みじゃなくグラシアスが歌に舞う。こんな感じ、gracias,gracias. ってメロディーつけてビートにベットインしたら、また新たな命一つエントリー。 (hook) (尖閣) 好きなもの好きだって言える月が照らし出した夜。 好き勝手やってせっかく培ってきたもの積み上げてきた木阿弥も失っちまってからじゃ、お悔やみの言葉すら再び暗闇に宙ぶらりん。 フワリ。単身。 二人。安心。 半信半疑の不埒な不確かな暮らし方が降らした雨は固めた土。畑耕し毎日のプラチナムなクラシックス発掘。 二人といないパートナー、無駄にはしない安堵感。 昔はママの乳を飲んで父のありのままを見てた子供も、今日この頃じゃ男の表情を見せるほどの行動と仕事持つ玄人。 でも、どうしようもねえド素人も歳をとれば等身大に還りどうしたいのか。 考えるたびに改めて気づくあったけえ家庭築くため開く心の地図。 (豆汁) 健康でいられる現状。 心と体の連動、示せよ返答。 涙と笑顔の谷間の明日と、足跡残す現在を繋ぐは「ありがとう」、が素直に言えない日もある。けどな、人間誰しも沈まないなんて事はない。 いつか去りゆくものなんだから気づかない振りしてる暇あったら自分の中にあるソノ気持ち早くディスカバリー。 生きてるだけで十二分にビューティフルでカラフル、その上まだ注文する欲深きちんけな人間には、睡眠という半端ない緩和剤は有り難い。 またマンスリーをハングリーに、おしゃぶりを外して、ラブリーなワクチンを詰め込んで爆進。 たとえ貧しても鈍することなく、Don't stopギリギリ、生き抜く一日。 (hook)

about

豆尖 (ZionSoldier / ZION LABEL)

豆汁と尖閣の2人のHIPHOPを出自とするラップデュオ。
静岡県を中心に活動し、Y.A.SやSTOCKを擁するZion Soldierに属しながら、ボーダレスな音楽交流を重ねてきた。
結成直後からそれぞれが同胞Y.A.SやZionSoldierの作品参加を重ね、2011年5月にCOASARU「別人格 COASARU」(術の穴)に豆尖として客演参加する。
2013年に豆汁がMAME-RECORDSを発足。
ILL BONG「naisho」(theotokos)の客演参加を経て、4月に1st e.p「お豆の足音」(MAME-RECORDS)を発表。
同年2月には、隼人6号「Promised Land EP」(booty tune)に尖閣が客演参加。jukeにポエトリーするという楽曲を制作し、promoの段階でD.J.APRIL 's JUKE/FOOTWORK 2012 Japan Chart top 10に選出された。
そして2014年4月、1st Album「DIO」(ZION LABEL)を発表。
同年RINGOOO A GO-GOを通過し、りんご音楽祭2014 に出演した。

Hello.
We are mamesenn from ZionSoldier .
This form is evolved independently in Shizuoka Japan.
Thank you!

Bonjour.
Nous sommes des mamesenn de ZionSoldier.
Cette forme est évoluée indépendamment au Shizuoka Japon.
Merci!

豆尖 website
mamesenn.jimdo.com
MAME-RECORDS
mamerecords.cart.fc2.com/ca1/14/p-r-s/
月と太陽と地球 -雲のすみか remix-MV
Director/RAITA(KRAK)
www.youtube.com/watch?v=j8XzsuSBHec
trailer①
www.youtube.com/watch?v=rQlBVQ0uZl8
trailer②
www.youtube.com/watch?v=E6p5p5CdOmc

credits

released May 13, 2015

DISC A
1.merci for healthy|ZionSoldier MCs beat jack
2.月と太陽と地球|雲のすみか remix
3.愛撫のカオス|スコーピオン岡本 remix
4.sitting blue|わきみずremix by 隼人6号
5.baby godzilla|ノダフルタ remix
6.夢の背中|steteko remix
7.越えて|WATMAN BEGINZ remix
8.relax blues|8102 remix
9.sitting blue|ninja wasabi remix
10.少年jungle|DJ DON remix
11.relax blues|庭 remix
12.merci for healthy|ピーチ岩崎 remix
13.relax blues|ワヲン remix

DISC B
1.relax blues |隼人6号 remix
2.おしずかにdub |QUIQUI HETERODOXY remix
3.愛撫のカオス |Ok,No,Volcano,Remix by 沈黙を語る人
4.愛撫のカオス |doboku remix
5.少年jungle |Optical Structure remix
6.DIO all blend |庭 remix
7.baby godzilla |DJ Ishikawa remix
8.越えて|CO2 remix
9.月と太陽と地球 |dj ao remix
10.夢の背中 |asa remix
11.sitting blue|燃える!remix by 隼人6号
12.ラマジーE|匠-TakUmi-remix
13.merci for healthy|YOUNG-G remix

Artist : 豆尖 ( mamesenn )
Title :0814/re:DIO
No.: ZLCD-001
Label : ZION LABEL
Mastering by 8ronix (bullpen.lab)
TrackOrder by Shun-Shun (hypnotize)
Cover Directed & Designed by Taku Yamada (www.emayg.com)
Cover Illustration by Hisa (hint lab)

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